外気温が低くなると(特に夜間)、水道管・給湯管が凍結し場合によっては配管の破損・水漏れ・給湯器の故障等に繋がる恐れがあります。
また、新型コロナウイルスの影響で給湯器本体・各種部品が不足しており、商品の入荷・修繕に大変時間を有する場合がございます。
この為、以下の通り事前の凍結防止対策にご協力宜しくお願い致します。

水道・給湯の水を少しだけ出しておく

一番簡単な方法で冷え込み方にもよりますが、「鉛筆の芯」程度の水を出し続けると、配管の中の水が動き続ける為、配管が凍結しにくくなります。
道具や設備等が必要ではないので、簡単に行うことが出来る凍結防止方法です。

給湯器の水抜き

給湯器に入っていく配管(水)と給湯器からお部屋に向かう配管(お湯)があり、それぞれの配管の途中に「水抜き栓」が取り付けられています。
水抜き方法ですが、はじめに給湯器に入っていく配管に設置されている水抜き栓の手前にある「止水栓」を閉めて頂いた上で、上記の「水抜き栓」2か所を開きます(給湯器内、配管内の水が出ます)。
水が完全に抜けた事を確認の上、水抜き栓を閉めて頂くようにお願いします。
また、YouTubeにも水抜きのやり方を解説した動画が多数ございますので、そちらを参考にする方法もございます。

※「水抜き栓」の場所・形状は給湯器によって異なります。給湯器本体を確認して水抜き栓の場所・開け方がわからない場合は各メーカーに一度お問い合わせください。
※水抜き栓を開ける場合は、必ず止水栓を閉めてから行ってください。
※水抜き栓を開けるためにはプライヤー等の工具が必要です。バルブの破損に気を付け、無理せず行ってください。

屋外洗濯機の蛇口は閉めておく

配管内の水が氷ると体積が膨張しますので、蛇口と洗濯機給水用ホースの接続部が破損し、蛇口から洗濯機給水用ホースが外れる恐れがございます。
また、その状態で気温が上昇しますと、配管内の水が溶け、意図せず洗濯機蛇口より水が噴き出してしまい水漏れ等の原因になる可能性があります。
※毎年、蛇口の閉め忘れにともなう配管破損。水漏れ事故が発生しています。